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大仁田 「電流爆破」商標登録受理をG馬場さんに報告

 “邪道”大仁田厚(62)が師匠である故ジャイアント馬場さんに「電流爆破」の商標登録の申請が受理されたことを報告した。

 電流爆破デスマッチは90年8月4日にFMWの東京・レールシティ汐留大会で、初めて実施され、大仁田がターザン後藤とノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチで激突した。この一戦は「プロレス大賞」のベストバウト賞を受賞するなど伝説となった。その後、“創始者”大仁田は数々の歴史をつくり、8月で生誕30周年を迎える。

 大仁田は、その「電流爆破」を自身の“遺産”として残すべく、昨年1月8日、特許庁に商標登録を申請し、同12月27日に受理された。これを受けて、大仁田は師・馬場さんの愛用品、ガウン、チャンピオンベルトなどが展示されている、東京・港区新橋の「カフェ&グリル ジャイアント馬場バル」を訪問。馬場さんの等身大人形の前で、口を開いた。

 大仁田は「亡き馬場さんに報告に来ました。昔、恵比寿のガーデンプレイスで、馬場さんから『大仁田、電流爆破は痛いのか?』と言われて、(電流爆破は)30年が経ちました。その記念として、商標を登録しました」とコメント。さる14日には、「超花火プロレス」を運営するZERO1が会見し、大仁田が同団体に対して「今後ZERO1では2度と電流爆破はできないよ!」との通告をしたとの発言があったが、この件についても言及した。

 「ZERO1さんとは、もう2年くらい電話もしてないし、しゃべってもいない。ないことは言わないようにした方がいい。ボクは田中(将斗)選手に継承しただけで、他団体に貸し出したりするのはどうかと。田中選手が使用しようと文句はない。ただ電話の一本くらい入れていただきたい。プラズマ爆破、がんばってください」(大仁田)との見解を示した。

 また、大仁田は「電流爆破30周年記念大会」として、5月17日に福岡・柳川市民体育館、6月下旬に神奈川・横浜市内で自主興行を開催することを発表した。大仁田が単独でプロデュースする興行は、昨年7月13日、東京・新木場1stRINGでの「45周年記念大会」以来となる。

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