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村田諒太 次は強豪とのビッグマッチを熱望「モチベーションを高く保てる試合を」

 WBA世界ミドル級王座を奪回した村田諒太(33)=帝拳=とWBC世界ライトフライ級王座6度目の防衛に成功した拳四朗(27)=BMB=の一夜明け会見が13日、大阪市内で行われた。村田は「モチベーションを高くたもてる試合を望む」と強豪とのビッグマッチを熱望。

 リベンジの次はビッグマッチだ。ロブ・ブラント(米国)を2回TKOで破っての王座奪回から一夜明けた村田は、「記者の方が来てくれているということは、夢じゃなかったんだなと」と喜びをかみしめ、「プロキャリアの中では一番いい試合だった」と満足げに振り返った。

 スーパースターがそろうミドル級の世界王者に再び名を連ね、今後について「モチベーションを高くたもてる試合が必要。帝拳ジムにすべて任せている」と希望。名前は挙げなかったが3団体統一王者サウル・アルバレス(メキシコ)、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)らとの対戦を望んでいるのは明らかだった。

 前日の試合後には村田と契約する米国の大手プロモーター、トップランク社のボブ・アラム氏もアルバレスらの名を挙げ「いつか試合をさせたい」との意向を示した。帝拳ジムの本田明彦会長も「ただの防衛戦にはしたくない」と話している。

 当面は「長くとも7月いっぱい」の休養に入る村田。王座奪回への調整期間は練習に集中するためカフェインを取っておらず、「やりたいことは、パンを食べながらコーヒーを味わうこと」と笑った。吉報は届くだろうか。

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