K-1、8・24大阪の第1弾カード決定 フグさんに憧れるジョージア人が飛来
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~サブタイトル未定~」(8月24日、エディオンアリーナ大阪)
第1弾カードが16日、次の通り発表された。
◇スーパーファイトライト級 林健太(25=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/FSG)-デニス・デミルカプ(18=トルコ)
◇同ウエルター級 野杁正明(26=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)-シンスリヤー・サクチャイチョート(25=タイ)
◇同スーパーライト級 山崎秀晃(31=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)-平山迅(29=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
◇同Sウエルター級 城戸康裕(36=谷山ジム)-カルロ・ドンヤシュフィリ(29=ジョージア)
◇同女子52キロ契約 KANA(26=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)-真優(19=月心会チーム侍)
現K-1 WORLD GPライト級王者の林と対戦するデミルカプはベルギー生まれのトルコ人。18歳ながらプロアマ含めて70戦以上のキャリアを誇り、引き出しも豊富といい、「ナンバーワンは2人もいらない。俺がケンタをKOしてこの階級のナンバーワンであることを見せつけてやる」と挑発的にコメントしている。
昨年、K-1 WORLD GPスーパーライト級王座を返上してウエルター級に転向した野杁と対戦するシンスリヤーは、ムエタイ2大殿堂のラジャダムナンスタジアムとルンピニースタジアムで同級1位に名を連ねた強豪。こちらも「観客が喜ぶものがKO決着だということを理解している。野杁にはマットに沈んでもらう」とKO宣言した。
旧体制のK-1から長くトップ戦線で活躍するベテランの城戸と対戦するドンヤシュフィリは、WMC世界スーパーウエルター級王者で、空位のK-1 WOORLD GP同級王座を狙って飛来。4歳から空手を学んでおり、「尊敬するアンディ・フグのように空手の蹴り技で日本のファンを魅了し、アンディのような偉大なファイターになりたい」と、早世した伝説の鉄人に憧れている選手だ。



