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新日本・鷹木が王者リー撃破で単独首位 「日本人が勝たなきゃダメだろ」

ドラゴン・リー(左)にラリアートを見舞う鷹木信悟
ドラゴン・リー(左)にラリアートを見舞う鷹木信悟
勝利した鷹木信悟=後楽園ホール
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 「プロレス・新日本」(23日、後楽園ホール)

 ジュニアヘビー級20選手がAとBの2ブロックに別れて争うシングルリーグ戦「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア」(BOSJ)の公式戦が行われ、鷹木信悟がIWGPジュニアヘビー級王者ドラゴン・リーを破り、5戦全勝でAブロック単独首位に立った。

 ダイナミックな空中殺法を得意とするリーに対し、鷹木は持ち前のパワーで対抗。大技が飛び交う一進一退の激闘は最後、リーが必殺技デスヌカドーラでトドメを刺そうとしたところを鷹木がパワーで切り返し、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンにつないで葬った。

 試合後、マイクを持った鷹木は激闘を物語るように「アゴがー、アゴが効いた」と苦悶(くもん)の表情。それでも、「あれで24歳かよ。信じられねえな。アイツは間違いなく怪物だよ」とリーの実力をたたえた。

 この日、全勝で並んでいた石森太二が敗れ、初出場ながらリーグ戦の中日を単独首位で折り返した鷹木。「少し見えたんじゃねえか、両国(国技館)のメイン(BOSJの優勝決定戦)。オレはキャリア15年で両国のケインは経験したことがない。新日本の初登場が両国。次も両国でメインに立ったら最高に面白くねーか」と気勢を上げ、「今年は記念すべき令和初の開催。すげえ外国人いっぱいいるけど、ここは日本人が勝たなきゃダメだろ。材後の最後まで両国のメインと全勝優勝へ向けてばく進していくぞ!」とファンに宣言した。

 インタビューでも「はっきり言う。令和初、初出場で全勝優勝だ」と改めて宣言。続けて、「こんなこと言ってたら、明日コロリと(全敗の)TAKAみちのくに負けたりするかも知れねえから、勝ってかぶとの緒を締めたい」と、自分に言い聞かせた。

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