計量失敗RENAが4・21RIZINで復帰戦!「平成の失敗は平成のうちに片付ける」

 総合格闘技のRIZINは6日、都内で会見を開き、シュートボクシング女子フライ級王者のRENA(27)=シーザージム=が21日の横浜アリーナ大会でサマンサ・ジャン=フランソワ(32)=フランス=と対戦すると発表した。

 “シュートボクシングの絶対女王”と呼ばれ、RIZINでも日本女子のエース的な存在として活躍したRENAは18年7月に浅倉カンナに敗れ、同年大みそかのフランソワ戦で減量に失敗して失格となって以来の復帰戦。会見では、「年末はみなさまにご迷惑をおかけして、ガッカリさせてしまったことを申し訳なく思っております」と謝罪し、「でも、このまま終わるわけにはいかず、早く復帰したいと思い、いろいろ準備はしてきたつもりです。平成の失敗は平成のうちに片付けたいと思います」と意気込みを示した。

 昨年大みそかの試合は上限49キロだったが、今回は51キロ契約。「49キロは元々簡単ではなかった。シュートボクシングでも50、51キロで試合をしてきた。世界を見渡しても52・2キロが主流と思うので、そこに少しでも合わせていけたら世界への挑戦も近づくと思う」と説明した。

 減量失敗後は多くの批判の声が上がり、引退説も流れるなど世間を騒がせた。「私としても減量失敗はあり得ない。一番嫌なこと。まさか自分がやってしまったという絶望感はすごかった」と話したが、「やってしまったことは仕方ない。反省は心からして、改善していけたらいいと切り替えて練習してきました」とここまでの日々を振り返った。

 1日には新元号「令和」が発表された。ローマ字では「REIWA」、ひらがなでも「れいわ」で自身のリングネームと一文字違い。「Rの時代を再び作り出せたらな、と思います」と偶然の一致も復活のモチベーションにするつもりだ。

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