亀田和毅、愛妻お手製の“金粉”恵方巻きに舌鼓 チャンピオンベルトをバックに
ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級暫定王者・亀田和毅=協栄=が3日、自身のブログとインスタグラムで、メキシコ出身のシルセ夫人が手作りした豪華な“金粉”恵方巻きを披露した。
「平成最後の恵方巻きは奥さんの手作り恵方巻きを食べた。オリジナル恵方巻きで、具材は俺が好きなものを入れて作ってもらった」ときゅうりや卵焼き、焼き肉などが入り、大判の焼き海苔で巻き上げると、「最後は金粉をかけて完成!」とキラキラと光る恵方巻きができあがった。
これを和毅はチャンプらしく、WBCのチャンピオンベルトをバックにして、「黙って今年の願い事をしながら完食した。美味しい恵方巻きを食べれて最高」と目をつぶってほおばる様子の写真もアップした。
金粉をまぶした縁起物に舌鼓を打ったチャンプは最後に「ご馳走さま シルセ」と2015年10月に結婚した愛妻に感謝の言葉も記していた。