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和毅、肉体改造に自信!リーチ7センチ胸囲8センチ増 世界初3兄弟2階級制覇へ

 5年前の検診結果から、7センチ伸びた腕をアピールする亀田和毅
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 「ボクシング・WBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦」(12日、後楽園ホール)

 予備検診が7日、都内で行われ、亀田和毅(協栄)とアビゲイル・メディナ(スペイン)はともに異常なしと診断された。和毅は前回に日本で世界戦を行った13年12月と比べてリーチは7センチ、胸囲は8センチと大幅に数値が増加。この試合から取り入れたフィジカルトレーニングの効果に手応えを感じ、長兄の興毅、次兄の大毅に続く世界初の3兄弟2階級制覇に自信を示した。

 5年ぶりの日本での世界戦を前に、和毅は「過去最高にいいですね」と絶好調をアピール。対戦相手との初対面にも「普通ですね。動画で見たとおり。感じるものは全くなかった」と平然と話した。

 5年前からリーチが7センチも伸びたが「昔からリーチは長いと言われるけど、あんまり参考にならない」と意に介さず。フィジカルトレーニングによって胸囲が8センチ増加したことには、「効果が出ていると思う。芯ができた。パンチが来てもバランスが崩れなくなった」と満足げに話した。

 「あの時より全て変わってますね。技術もキャリアも」と体格以外の成長も実感。「練習やってなかったら不安とか残るんですけど、今回は全てやったんで何も心配することはない」と3兄弟7本目のベルト奪取に自信を示した。

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