棚橋弘至ガックリ 「スッキリ」テロップが「100人に1人の逸材」に…
プロレスラーの棚橋弘至が23日、ツイッターを更新し、この日日本テレビ系で放送された「スッキリ」で、自身のことを紹介したテロップが「100人に1人の逸材」となっていたことを残念がった。棚橋のキャッチフレーズは「100年に1人の逸材」。
この日の「スッキリ」では、映画「パパはわるものチャンピオン」の完成披露舞台あいさつに登場した棚橋と木村佳乃、寺田心の3人を直撃。木村と寺田が最初に自己紹介をした後、2人から「そして~」と盛り上げられて登場したのが棚橋。「新日本プロレス、100年に1人の逸材、棚橋弘至です。テレビの前の皆さん、愛してま~す!」と呼びかけていた。
その時にテロップが入ったが、そこには100年ではなく「100人に1人の逸材」の文字が…。棚橋はその画面をツイッターに張り付け「あの~『100年に一人の逸材』です!気をつけて!」と、まさかのキャッチフレーズ間違いを残念がっていた。