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“黒のカリスマ”蝶野がBリーグ千葉などとタッグでAED講習

 “黒のカリスマ”ことプロレスラーの蝶野正洋が24日、千葉・船橋市内で開催されたプロバスケットボールのBリーグ・千葉ジェッツの公式戦前に行われたAED(自動体外式除細動器)実演講座に登場した。

 後輩レスラー・KENSOがメンバーに名を連ねる千葉レスキューライオンズクラブの主催。蝶野はAEDや地域防災の啓発活動などを行う一般社団法人NWHスポーツ救命協会の代表理事を務めており、KENSOが橋渡し役となって両団体のタッグが実現。さらに千葉ジェッツも社会貢献活動に組んでいることから、3団体のタイアップが実現した。

 講座では船橋市消防局、同市消防団の協力で観客に応急手当とAEDの使用方法を説明。現在、同市には615台のAEDが配置され、中学生は卒業するまでにAED講習を受けるという説明を受けた蝶野は「AEDに対する意識も高いですね」と目を見張った。

 蝶野は「東日本大震災の教訓から自分の身は自分で守るという自助の必要性が求められている。AED講座は、困った人がいれば助けましょうという共助の要素も含まれているので多くの人に学んでほしい。今回のように市民団体が防災や救命に加わることは地域にとっては心強いこと。そうした取り組みを広げていきたいですね」と訴えていた。

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