田口良一 日本人5人目“V10”目指す「ここまできたら2桁いきたい」

 ボクシング・ワタナベジムのWBA・IBF統一世界ライトフライ級王者・田口良一(31)とIBF世界ミニマム級王者・京口紘人(24)が23日、都内の同ジムで練習を再開。田口は年内に3回防衛し、日本人で5人目となる「10連続防衛」の達成を目標に掲げた。

 昨年大みそかにWBA王座の7回目の防衛とIBF王座との2団体統一を成し遂げた。次戦は5月ごろ、IBFから対戦を義務づけられている同級6位ヘッキー・ブドラー(南アフリカ)戦が計画されている。田口は年内に3試合こなすことを希望し、「全部勝てば10回になる。ここまで来たら2桁いってみたいという気持ちはあります」と意欲を示した。

 過去に世界王座2桁防衛を成し遂げた日本人は13回の具志堅用高、12回の山中慎介、ジムの先輩で11回の内山高志、10回の長谷川穂積の4人。いずれ劣らぬレジェンド級の王者であり、10回防衛はそこに肩を並べることを意味する。「本当に強いと思われるチャンピオンになりたい。いい勝ち方をしたい」。18年はさらなる高みを目指す。

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