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田中恒成の後継王者は“戦友”アコスタ 前王者も勝利を祝福

 5月に行われた田中恒成(左)とアコスタのWBO世界ライトフライ級王座戦=5月20日、武田テバオーシャンアリーナ
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 「ボクシング・WBO世界ライトフライ級王座決定戦」(2日、ニューヨーク)

 前王者・田中恒成(22)=畑中=がフライ級転向のため返上した王座が2日(日本時間3日)、米国ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで争われ、同級6位のアンヘル・アコスタ(27)=プエルトリコ=が10回1分33秒TKOで同級4位のフアン・アレホ(33)=メキシコ=を沈め、新王者となった。

 アコスタは今年5月に16戦全勝全KOの戦績とともに武田テバオーシャンアリーナで田中に挑戦。自慢の強打で王者に襲いかかったが、スピード、テクニックで上回る田中に5回にダウンを奪われ、3-0の判定で敗れた。しかし田中が王座を返上したことで、再起戦が世界再挑戦となるチャンスを迎えた。アコスタは10回に右からの豪快な左フックでダウンを奪い、試合を決めた。

 田中はこの試合結果にすぐに反応。ツイッターを更新し、「王座を返上した事によって、空位になったWBOライトフライ級タイトルを10RKOでアコスタが獲得。おめでとう!!Congratulations!!」と、“戦友”である後継王者を祝福した。

 同級では1位に元東洋太平洋ミニマム級王者の原隆二(大橋)がランクされている。

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