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“狂乱の貴公子”リック・フレアー氏が昏睡状態

リック・フレアー氏
司会の草野仁氏(右)の水平チョップに対抗して得意の目つぶしで応戦するリック・フレアー=2008年1月10日
2年ぶりの日本公演を発表した(左から)クリス・ジェリコ、キャンディス、リック・フレアー=2008年1月10日
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 米国の元プロレスラーで数多くの王座を獲得し、“生ける伝説”などの異名を持つリック・フレアー氏(68)が医学的に誘発された昏睡状態にあることが15日(現地時間14日)、複数の米国メディアが報じた。

 報道によると、フレアー氏は現地時間の12日、いくつかの厳しい医療問題のため米アトランタ市内にある自宅近くの病院に入院。現在は集中治療室で昏睡状態にあり、手術を受ける準備が整っているという。

 フレアー氏は甘いマスクとずる賢い戦法で“狂乱の貴公子”とも呼ばれた。72年のデビューから08年の引退まで、世界最高峰と呼ばれたNWA(世界レスリング同盟)世界ヘビー級王座を10度、WWF(世界レスリング連盟=現WWE)世界ヘビー級王座を2度獲得するなど歴史的な実績を残し、WWE殿堂にも2度選出されている。

 日本にもなじみが深く、73年に国際プロレスに初来日し、全日本プロレス、新日本プロレスにも参戦。95年4月29日には、新日本が北朝鮮で開催した「平和のための平壌国際体育・文化祝典」に出場し、アントニオ猪木とシングルマッチで対戦した。

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