新王者・木村が会見 鄒市明と再戦の可能性も
7月28日に中国・上海で行われたWBO世界フライ級タイトルマッチで、五輪2大会連続金メダリストの王者鄒市明(36)=中国=を11回TKOで下し、新王者となった木村翔(26)=青木=が4日、都内で会見した。
海外での世界王座獲得は13年に亀田和毅(亀田)がフィリピンでWBO世界バンタム級王座に就いて以来。敵地での獲得は81年の三原正(三迫)が米国でWBA世界スーパーウエルター級王者になって以来の快挙だった。
チャンピオンベルトも授与され木村は「本当に重いですね」と満面の笑み。試合でカットした右目上は帰国後9針を縫い「しっかり治してから練習します」と話した。
次戦は指名試合が有力で、現在1位は五十嵐俊幸(帝拳)。JBCはWBOに対し指名期限と有資格者を問い合わせ中で、鄒市明と再戦の可能性もあるという。





