ホームファイト小沢瑶生 王座届かず「まだまだへたくそ」 世界挑戦を視野に再起を目指す 2017.05.15 小沢瑶生 王座届かず「まだまだへたくそ」 世界挑戦を視野に再起を目指す 拡大 「ボクシング・WBO世界女子ライトフライ級王座決定戦」(14日、KBSホール) 小沢瑶生(たまお、31)=フュチュール=は、弘蘇云(韓国)に1-2の判定で敗れた。序盤から連打されてリードを許し、終盤に猛攻を見せたが巻き返せなかった。「焦ってしまった。まだまだへたくそなので、うまくなりたい」。 今後についてはライトフライ級か、フライ級での世界挑戦を視野に再起を目指す。 続きを見る 関連ニュース 小沢、無念…王座奪取ならず 終盤の猛攻も判定負け 村田の対戦相手・エンダムが自信満々の来日「倒れるときは死ぬとき」 八重樫3度目の防衛に手応え 大橋会長「最近にない仕上がり」 村田諒太の対戦相手 エンダムが来日「自分は生まれついての戦士」 田中恒成「思いっきり暴れたい」 KO防衛で統一戦アピールを誓う 編集者のオススメ記事 【写真】BD7出場、失踪の安保瑠輝也が謝罪 まさかの人物が大… えっ!高橋凛「ほぼ生まれたて過ぎて」安心できない!しゃがん… 女子レスラー朝陽さんが21歳で急逝 風香氏が死因「不慮の事… BreakingDown選手 ジョリーの美人マネ「スタイル… ファイト最新ニュース もっとみる