ホームファイト東洋太平洋戦で王者大石が救急搬送 最終12回に2度のダウン 2017.04.23 東洋太平洋戦で王者大石が救急搬送 最終12回に2度のダウン 拡大 「ボクシング・東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ」(22日、エディオンアリーナ大阪) 初防衛戦に臨んだ王者の大石豊(32)=井岡弘樹=が同級9位ラーチャシー・シットサイトーン(31)=タイ=に12回1分36秒TKO負けで敗れ、王座から陥落した。大石は試合後、意識を失い救急車で大阪市内の病院に搬送された。 大石は2回にダウンを奪うなど優位に試合を進めていたが、最終12回に2度のダウンを奪われた後、ロープ際で棒立ちになり、挑戦者のパンチを浴びたところでレフェリーが試合を止めた。 続きを見る 関連ニュース 右脚切断、乳がんで全摘出…悪役女子プロレスラー引退式でブーイング ボコられ顔面崩壊の美し過ぎる格闘家 壮絶すぎる半生を赤裸々告白 辰吉夫妻が公衆の面前で夫婦ゲンカ「なんであんたと歩かなあかんねん!」 美人モデルボクサー顔面崩壊初黒星…デヴィ夫人応援も5回TKO負け WWE・中邑、元同僚・柴田の重傷に「危険な技の応酬を変える時期」 編集者のオススメ記事 えっ!高橋凛「ほぼ生まれたて過ぎて」安心できない!しゃがん… 女子レスラー朝陽さんが21歳で急逝 風香氏が死因「不慮の事… 【写真】女子格闘家ビクトリア・リーが18歳で死去 世界王者の… 【写真】RIZINガール卒業の歯科衛生士 長身170ウエスト… ファイト最新ニュース もっとみる