井上尚弥 試合1カ月前に異例のフィジカル合宿 パンチ進化へ体幹トレ

 「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ」(5月21日、有明コロシアム)

 5度目の防衛戦に臨むWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(24)が17日、熱海市内で弟の拓真、いとこの井上浩樹ともにフィジカル合宿をスタートした。20日まで5日間の予定。

 この日は雨で予定していた砂浜での走り込みは中止。近くの施設で約2時間の体幹トレーニングを行った。試合を約1カ月後に控えた時期の合宿は異例だが「前回、2月にやった後、調子がよかった。ケガをしないように強化できたら。(合宿が)終わって1カ月あるので、戻って体重調整とスパーリングという感じ」と話した。

 体幹トレの内容は、チューブや太いロープを使ったもので、見た目は地味ながら効果は抜群。指導する高村淳也フィジカルトレーナー(43)は「トータル的にパフォーマンスを上げるための練習です。筋肉、関節の使い方がうまくなればパンチがぶれなくなる。『重くて速いパンチ』がテーマです」と、怪物をさらに進化させることを約束した。

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