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注目のランカー対決、尹と藤中が計量クリア

計量を終えた尹(左)と藤中
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 「ボクシング・8回戦」(17日、後楽園ホール)

 前日計量が16日、都内の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ、日本ウエルター級、注目のランカー対決は、3位の尹文鉉(ユン・ムンヒョン、ドリーム)が66・5キロ、同級5位の藤中周作(金子)はリミットの66・6キロでクリアした。

 2つの引き分けを挟み4連勝中の尹は、藤中について「見たことがないし、(対策は)基本的にない。考えをガチガチに固めていくと、あれ、違うなとなった時に対応できない。器用じゃないので」と自然体だ。「まず、やりたいことをやって、左が当たればいい」と言う。

 下位ランカーとの対戦については「ランクに入った時点で、1位は別にして同列と思っている。迎え撃つという感じはない。一発があるみたいなので侮れない」と気を引き締めた。

 3連勝中の藤中は「ウエルター級最強の相手。どこに出稽古に行っても(尹選手は)強い、うまいよ~、と言われる。僕も今までで一番いい状態なので、絶好の相手です」と自信を見せた。

 ちょうど1年前から元日本スーパーバンタム級王者のスナッピー浅野トレーナーの指導を受けている。「駄目なところを言われるのでなく、いいところを伸ばしてくれる。押しつけずに、こうしてみたらと言ってくれるのがすごく合っている。自分、人が変わったように進化してます。テクニック、引き出しが増えたところを試合で見せられると思う」と手応え十分。

 「これで結果を出せなかったらコンビ解消だな、と言われてます。対策もバッチリですし、勝つイメージしかない」とゴングが待ち遠しくてならない様子だった。

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