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日本最古の女子プロ団体JWPの全選手が独立、新団体旗揚げへ

新団体設立の経緯を説明するコマンド・ボリショイ(前列中央)らJWP所属選手
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 女子プロレス団体のJWPは8日、都内で会見を開き、4月2日に東京・後楽園ホールで行われる25周年大会を最後に全所属選手が独立して新団体を設立し、8月11日に後楽園ホールで旗揚げ戦を行うことを発表した。

 会見には所属の全7選手が出席。コマンド・ボリショイは「(JWPの運営会社)JWPプロデュースとの契約が4月いっぱいで終了し、諸事情により契約を更新することができませんでした。悔しくて本当に残念ですが、25周年を機に育ててくれたJWPを独立し、JWPのスピリッツを継承する新団体を旗揚げします」と経緯を説明した。

 日本に現存する最古の女子プロレス団体であるJWPの名前を失うことで、他の選手も一様に無念の表情。JWP無差別級王者の中森華子は「本当に残念で、本当に悔しい気持ちでいっぱい。JWPという名前がなくなってしまっても、今までの歴史は決して消えることはないし、大好きな心強いメンバーとともに、また新たに作り上げていきたい」と、涙をこらえながら、新たな船出への決意を口にした。

 新団体は、昨年11月に登記され、ボリショイが代表取締役を務めるピュアドリーム株式会社が運営。団体名は未定で、旗揚げ戦までに関係者の意見に加え、ファンのアイデアも公募した上で決定し、それまでは「ドリーム女子プロレス」の大会名で興行を開催していくという。

 また、JWPの団体名と、JWP無差別級王座、同タッグ王座、同ジュニア王座はJWPプロデュースに残り、デイリースポーツ認定女子タッグ王座とPOP王座は新団体が管理する。

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