3大世界戦計量、6人とも一発クリア
8日に東京・両国国技館で開催されるボクシングの3大世界タイトルマッチの計量が7日、都内で行われ、出場する6選手とも一発でクリアした。
3度目の防衛を目指すWBC世界バンタム級王者山中慎介(帝拳)は53・5キロ、挑戦者のマルコム・ツニャカオ(真正、フィリピン)は53・5キロと、リミットを200グラム下回って楽々とクリアした。「本当に順調に調整してこられたし、チャンピオンも調子は良さそう。お互いに言い訳なしの状態で戦える」と、ツニャカオ陣営の山下正人・真正ジム会長はパーフェクトな仕上がりを強調した。
WBC世界フライ級は注目の日本人同士の対決。2度目の防衛戦となる王者五十嵐俊幸(帝拳)は50・8キロ、ミニマム級から2階級上げて挑戦する八重樫東(大橋)は50・7キロだった。


