東京タワーの真下でワンコインプロレス
日本で初めて東京タワーの真下でプロレス興行が開催される。
プロレス団体『ゼロワン』は26日、東京・港区の東京タワー前で会見し、11月18日に正面玄関前広場にリングを設営し、入場料500円(特製ノート付)の“ワンコイン・プロレス”開催を発表した。東日本大震災のチャリティー興行で、会場で募金箱を設置。同様の趣旨で同23日には新宿区の歌舞伎町公園で開催される。
昨年は10月に靖国神社でチャリティー興行を行ったが、今回は同団体が事務所と寮を構えていた港区芝の商店会の仲介で地元の東京タワーで実現。社長レスラーの大谷晋二郎は「東京タワーの真下ではキン肉マン対ステカセキング以来、数十年ぶり。僕はキン肉マン世代。あの一戦を越える試合をしたい」と感無量。現実世界では同タワーのボウリング場で女子プロレス興行があったが、塔の真下は今回が初だ。若きエース・橋本大地は「東京タワーには父(故真也さん)ら家族と登って以来」と語り、復興支援に意欲を見せていた。
