めでタイガーの化身、低迷阪神に猛ゲキ

「休憩中」になった阪神優勝マジックボードの前で頭を抱えるめでタイガーマスク=尼崎市内
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 「日本一早い阪神タイガース優勝マジック144点灯」で知られる尼崎中央三番街商店街が22日、尼崎市内で恒例の「商店街プロレス」を開催した。

 メーンの6人タッグマッチでは、商店街でマジックボードをぶら下げているマスコットキャラ「めでタイガー」の化身・めでタイガーマスクが登場。劣勢の中、ラリアットを2度空振りし“2ストライク”に追い込まれるも、次の“ボール球”はギリギリで腕を止めて三振回避。再度突っ込んできた相手を“逆転満塁場外ホームラン”ばりに吹っ飛ばして会場の虎党を沸かせた。

 名物のマジックボードは、阪神の低迷で約1カ月前から「休憩中」の張り紙が張られる寂しい状態。同商店街の葭川(よしかわ)修一理事長は「各方面から色々な声があって(休憩中にすることを)決めた。やっぱり阪神が勝ってくれないと盛り上がらない」と弱り顔。めでタイガーマスクは「もっと早く私が出てきていれば…」と、なぜか猛虎低迷の責任を背負いながらも「和田監督は暗黒時代を経験している人。這い上がる方法を知っているはず。まだまだあきらめるな!」と、和田虎再起へ猛ゲキを飛ばしていた。

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