松山英樹 金へ1打差で最終日最終組 新型コロナ陽性判明時は「信じられなかったと思う」
「東京五輪・ゴルフ男子・第3日」(31日、霞ケ関CC=パー71)
2打差3位で出た松山英樹(29)=LEXUS=は5バーディー、1ボギーの67で4つ伸ばし、首位に1打差の2位で勝負の最終日を迎える。今月初旬に新型コロナウイルスの陽性判定が出て、全英オープンを欠場するなど調整に苦しんだ。会見では療養中に、五輪の最終日、最終組でまわることを想像できたかという質問に「まったく信じられなかったと思います」など心境を語った。
陽性判定が出た際には、頭痛、倦怠感などの症状もあった。病み上がりであることに加え、暑さもあり、体調としては苦しい面もあったという。「ここまでの3日間、現状、体力的な問題はすごく自分の中でしんどい部分はあるんですけど、何とか3日間持ちこたえることができたんですけど、あした1日だけでも持ってくれたらと思います」と語った。
日本の夏特有の高温多湿な気候ではあるが、「暑いのはみんな一緒ですし、ぼくだけが暑いのではないので。体調が、体力的に戻りきっていないのでしんどいですけど、そんなのは言い訳しかないので、あしたいい位置で終わろうと思って、最後までやりきった結果がよかったなと思っています」とこれまでの五輪を振り返った。金メダルへ向けては、「あしたいい結果で終われるように頑張りたいと思います」と語った。
トップはマスターズでも優勝を争ったシャウフェレ(米国)で通算14アンダー。松山は1打差の13アンダーで2位につけている。
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