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瀬戸大也ぼう然 200バタも決勝逃す「うまく泳げなかった」「流れが悪い」

 準決勝で敗退し、力なく引き揚げる瀬戸大也(撮影・高部洋祐)
 準決勝で敗退し、力なく引き揚げる瀬戸大也(撮影・高部洋祐)
 準決勝で敗退し、力なく引き揚げる瀬戸大也(撮影・高部洋祐)
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 「東京五輪・競泳男子200mバタフライ・準決勝」(27日、東京アクアティクスセンター)

 19年世界選手権銀メダルの瀬戸大也(27)=TEAM DAIYA=は1分55秒50で同組7着と沈み、またも決勝に進めなかった。全体11位だった。

 前半50mは予選より速いタイムで入ったが、中盤から後半にかけて伸ばしきれず。ラスト50mもタイムを落とし、本来の力を発揮できなかった。

 競技後はぼう然自失。インタビューでは「ちょっと、うまく泳げなかった。それでも結果を出していきたかったが、めちゃくちゃ流れが悪い。しっかり気持ちをきりかえて200個人メドレーは納得するレースをしたい」と言葉を絞り出した。残す種目は200m個人メドレーのみとなった。

 瀬戸は24日に行われた、最も得意とする400m個人メドレーで、4分10秒52で全体9位となり、8位以上が進める決勝に進めず、まさかの予選敗退を喫した。

 昨秋の不倫問題で昨年末まで活動停止処分。今年2月に約5カ月ぶりに実戦復帰。直前は準高地の長野県東御市で調整し、21日に下山。「完璧に練習は積めた」と手応えを口にしていた。

 本多灯は8位で決勝に進んだ。

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