北京五輪旗手の透明感すごっ!「モーニングショー」出演で女子パシュート銅メダルを分析「4人でしっかり掴みきった」落ち着いた語り口も

カメラに向けてポーズをとる北京冬季オリンピック日本選手団の郷亜里砂旗手(左)と高木美帆主将=2022年1月
 モーニングショーに出演した際の郷亜里砂さん。本人のインスタグラム(arisago)より
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 「ミラノ・コルティナ五輪・スピードスケート女子団体追い抜き・3位決定戦」(17日、ミラノ・スピードスケート競技場)

 日本(高木美帆、野明花菜、佐藤綾乃)は米国との3位決定戦に勝ち、銅メダルを獲得した。同種目でのメダル獲得は3大会連続。エース高木は自身4度目の五輪で通算10個目のメダルを獲得した。

 テレビ朝日系「モーニングショー」には北京五輪の旗手を務め、スピードスケート500メートルで2大会連続出場の郷亜里砂さんが解説を務めた。透明感抜群のスタイルで「4人でしっかりと掴みきった銅メダルだったと思います。1人、1人が役割を果たしていた」と語り、準決勝からのメンバー変更には「オランダ戦は後半戦に強いメンバーを。3位決定戦はスピードを重視して前半戦に強いメンバーを」と対戦相手のオランダ、米国の特徴をにらんでの交代だったと分析した。

 スタジオコメンテーターの質問にも冷静な語り口で解説した郷さん。「パワー勝負もあるんですけど、日本選手の強いところは隊列をキープしてここまで接近できる。これは日本チームが一番上手」と解説した。

 実際に3位決定戦では21歳の野明が初出場。2番目で走り、バランスを崩しかける場面もあったが、経験豊富な高木、佐藤がフォローしながら走りきった。レース後、先輩ふたりから声をかけられた野明、ここまで2戦を走り3位決定戦はリザーブに回った堀川桃香からは安どの涙がこぼれた。

 1500メートルで金メダルの期待がかかる高木については「世界的に見ても500メートルからパシュートまでトップレベルで走るのは高木選手しかいない」と評し、「疲れているどころか動きがよくなっている。この勢いのままメダルを目指して頑張って欲しいと思います」と期待した。

 ◆パシュート…3人が隊列を組んで走行し、最後尾の選手がゴールした時点のタイムを競う。

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