「ネット上の卑劣な憎悪が心を蝕み・・・」悲劇的失速のマリニンが胸中綴る 誹謗中傷被害示唆「どんな幸せな思い出も雑音に汚される」

 フィギュアスケート男子シングルで8位に終わったイリア・マリニン(21)=米国=が16日、自身のインスタグラムを更新。金メダル大本命と目された中でSP首位からフリー15位に沈む悲劇的な形で初の五輪の舞台は幕を閉じたが、SNS上で誹謗中傷を受けていることを示唆した。

 「世界最大の舞台で最も強く見える者でさえ、内心では目に見えない戦いを続けているかもしれない。どんな幸せな思い出でさえ、雑音に汚されてしまうことがある。ネット上での卑劣な憎悪は心を奪い、恐怖は闇へと誘いこむ。果てしない克服できないプレッシャーの中でどれだけ正気を保とうとしても。こうした瞬間が目の前でフラッシュバックするにつれてすべてが積み重なり、避けられない崩壊へと至る。これはそんな物語の姿だ」と意味深に綴った。

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