韓国・スノボ女子でスキー競技史上初の五輪金メダルを獲得も…独占中継権持つ放送局が生中継せず 視聴者の不満爆発
韓国でミラノ・コルティナ五輪を単独中継している放送局のJTBCが、今大会初の自国金メダルの瞬間を生中継せず、視聴者から不満の声が上がっていると13日、韓国メディアのハンギョレ新聞などが報じた。
現地時間12日、リヴィーニョ・スノーパークでスノーボード女子ハーフパイプ・決勝戦が行われ、17歳のチェ・ガオンが金メダルを獲得。今大会の韓国初金メダルであり、韓国スキー競技史上初のオリンピック金メダルとなった。
記事によると、JTBCはそんなチェ・ガオンの金メダルが確定した3回目の試技を中継せず、金メダルのニュースは速報のみで伝えたという。同局は当時、スノボ女子ハーフパイプの決勝戦は1回目の試技までを放送しその後、同時間帯に行われていたショートトラックに切り替えたと伝えた。
歴史的瞬間をライブで見られなかったことに、SNS上では「感動的で歴史に残る映像だったのに、生で見られなかった」「せめて再放送くらい流すべきなのに、どれだけ待ってもショートトラックばかり(それも準々決勝敗退など)延々と流す」「独占放送権のせいで、こんなに注目されないオリンピックは初めて」「JTBCはほんとに何してるの?」「単独中継権が生んだ悲劇」などと不満を爆発させていた。
