りくりゅうペア SP8位でフリー進出 悔しいミスもなんの「フリーでは攻める」

 「北京五輪・フィギュアスケートペア・SP」(18日、首都体育館)

 ペアのショートプログラム(SP)が行われ、日本の団体3位に貢献した三浦璃来(20)、木原龍一(29)組=木下グループ=は70・85点でSP8位に入り、19日の上位16組によるフリー進出を決めた。迫力あるリフトやスロージャンプ、息の合ったスピンを見せたが、単独の3回転トーループで三浦が2回転になり、自己ベストには及ばなかった。

 別のペアで3度目の五輪となる木原は初のフリー進出。今回は総合で「5番以内」と目標を掲げ「今日のことは忘れて、フリーでは攻めていけるようにしたい」と切り替えた。また、三浦も「(ジャンプミスは)悔しい。明日は笑顔で滑りきりたい」と誓った。日本人ペアの五輪成績は、92年アルベールビルの井上怜奈、小山朋昭組の14位が最高。“りくりゅう”ペアは、今大会の団体でSP4位、フリー2位と健闘し、個人戦での上位を狙っている。

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