羽生結弦が五輪リンクで初練習「集中しながら練習」約35分間、4回転半にも挑戦

 「北京五輪・フィギュアスケート男子・SP」(8日、首都体育館)

 フィギュアスケート男子で、14年ソチ、18年平昌五輪2連覇の羽生結弦(27)=ANA=が7日、会場で行われた公式練習に、北京入り後初めて参加した。日本代表ジャージーを身にまとい、サブリンクで調整した。

 約100人の報道陣が注目する中、練習開始から約3分後、白のジャージーを脱ぎ、練習着姿に。アクセルの踏切を繰り返し確認し、練習開始から18分後、4回転半(クワッドアクセル、4A)にトライした。

 フリー「天と地と」の曲かけでは、冒頭で4Aに挑むも、転倒。続く4回転サルコーも着氷が乱れたが、その後はミスなく演じた。35分間の練習で、4回転半ジャンプの成功はなかった。

 取材にも応じ、「もちろん、最初の方は緊張感もありましたし、氷の感触との調整みたいな、自分の中での調整みたいなものはちょっとずつありましたけど、最終的には、集中しながら練習出来たと思っているので、いい感覚だったとは思っています」とした。

 羽生はこの北京五輪で、94年ぶりの大会3連覇と史上初となるクワッドアクセルの成功を目指すとし、6日に北京入りしていた。

 男子ショートプログラム(SP)は8日に行われ、第4組3番目の21番滑走に決まった。日本時間13時19分登場予定。フリーは10日に行われる。

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