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荻原健司氏も残念「ドイツ勢に有利な展開だった」

 複合個人ラージヒルの後半距離で、表彰台を独占したドイツ勢に追い上げられる渡部(手前)=共同
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 「平昌五輪・スキー複合個人ラージヒル」(20日、アルペンシア・ジャンプセンター、アルペンシア距離センター)

 個人ラージヒルで渡部暁斗(29)=北野建設=は5位に終わった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)を134メートルの首位で折り返したが、後半距離(10キロ)で逆転を許し、2位だった個人ノーマルヒルに続くメダルを逃した。前半5位のヨハネス・ルゼックが初優勝し、表彰台はドイツ勢が占めた。

 1992年アルベールビル、94年リレハンメル両五輪でノルディックスキー複合団体金メダルに貢献した荻原健司氏は、渡部暁が5位となった個人ラージヒルを現地で見届け「フレンツェルに前半を終えて24秒差をつけたのは理想的ではあった。ただ(後半で)ドイツ勢3人が協力して上がってきて、彼らに有利な展開だった」と残念がった。22日の団体に向けて山元、永井が飛躍の調子を上げていることから「力を合わせると、銅メダルも見えてくる」と展望した。

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