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平野歩夢は2大会連続の銀メダル スノボ男子・ハーフパイプ決勝 ホワイトが金

 スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得し、セレモニーで歓声に応える平野歩夢=平昌(共同)
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 「平昌五輪・スノーボード男子ハーフパイプ・決勝」(14日、フェニックス・スノーパーク)

 予選を通過した12人で決勝が行われ、予選3位の平野歩夢(19)=木下グループ=が、ソチ五輪に続いて銀メダルを獲得した。

 平野は1回目、尻もちをついて35・25と得点が伸びずに9位となったが、2回目に大技「ダブルコーク1440」を連続で決めて95・25をマークし、トップに立った。

 しかし、予選首位で06年、10年五輪金メダリストのショーン・ホワイト(米国)が、3回目に97・75を出して逆転で金メダルを獲得した。

 世界王者のスコッティ・ジェームズ(豪州)が92・00で3位だった。

 日本勢では3回目に87・00を出した片山来夢(バートン)が7位。1回目39・25だった戸塚優斗(ヨネックス)は2回目に激しく転倒、担架で搬送され、3回目を棄権した。

 スノーボード・ハーフパイプは6名の審判が高さ、回転、テクニック、難易度などによる全体的な演技得点を100点満点で採点。最高得点と最低得点を差し引いた4人のスコアの平均で順位を決定する。決勝ではそれぞれ3回滑走し、最も高いスコアで順位が決まる。

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