羽生結弦 4回転跳べる!本番リンクで練習 2種類計5度着氷

公式練習で調整する羽生結弦=江陵(撮影・高部洋祐)
3枚

 フィギュアスケート男子の世界王者で14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(23)=ANA=が13日、江陵アイスアリーナの本番会場で練習し、2種類の4回転ジャンプを計5度着氷した。

 氷に乗った羽生は、入念にスケーティング。3日後に迫る決戦の地の感触を確かめると、上着を脱ぎ、3回転ジャンプを次々に成功。4回転トーループ、4回転サルコーも着氷し、フリー「SEIMEI」の曲かけに入った。

 冒頭のサルコージャンプは2回転になったが、演技後半には4回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプを着氷。4回転トーループ-1回転ループ-3回転サルコーの3連続ジャンプもしっかりと降りた。

 昨季世界で初成功した4回転ループは、踏切動作の確認はしたが跳ばなかった。

 羽生は11日に練習拠点のカナダから韓国入り。前日12日にサブリンクで行われた氷上練習では、何度も1回転ジャンプを確認し、1度だけトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷。15分で練習を切り上げていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

五輪最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    デイリーおすすめアイテム

    注目トピックス