ホームリオ五輪五輪ニュース矢島、決勝ゴールも笑顔なし「遅かった」 2016.08.11 矢島、決勝ゴールも笑顔なし「遅かった」 拡大 「リオ五輪・サッカー男子・1次リーグ、日本1-0スウェーデン」(10日、フォンチノバ・アリーナ) 途中出場のMF矢島慎也(岡山)が、決勝点となる今大会初ゴールを決めた。 後半12分にMF南野拓実(ザルツブルク)と交代でピッチに立つと、8分後には左サイドを突破したMF大島僚太(川崎)のクロスに滑り込みながら右足を合わせた。 矢島は「大島君のボールが良かった。当てるだけだった」と感謝した。コロンビア戦で決定機を逃したことを振り返り、「1点取れたことは良かったけど遅かった」と笑顔はなかった。 続きを見る 関連ニュース ハリル監督、手倉森ジャパン敗退にコメントせず… 興梠が証言…「球際で恐れている選手がいた」と指摘 星奈津美が胸元パツンパツンで顔赤らめる「大きくなったのは…恥ずかしい」 ASKA 韓国剣道に「見苦しい」 五輪種目に発言の真意説明 韓国柔道「ノーゴールド危機」世界ランク1位4人が金逃し…韓国メディア警鐘 編集者のオススメ記事 池江璃花子が涙「1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いてい… 白井健三 落選も晴れ晴れ「清々しい」苦しんだ五輪2文字「昔の… 眼窩底骨折で手術の桃田賢斗が退院、ジョギングなど軽い運動か… 橋本五輪相、瀬戸大也の年内活動停止処分に理解「適切な判断」… 五輪最新ニュース もっとみる