ホームリオ五輪五輪ニュース新体操・杉本主将「緊張よりわくわく」 ブラジルへ出発 2016.08.03 新体操・杉本主将「緊張よりわくわく」 ブラジルへ出発 拡大 リオデジャネイロ五輪の新体操代表らが2日、成田空港から事前合宿地のブラジル北東部アラカジュに向けて出発した。 主将の杉本早裕吏(みなみク)は「今は緊張というより、わくわくと楽しみでいっぱい」と笑顔で話した。2大会連続出場の畠山愛理(東京ジュニアク)は「ロンドンの時はすごくどきどきしたけど、今回は落ち着いている。五輪がどういうものか、チームの子に伝えていきたい」と話した。 続きを見る 関連ニュース 新体操代表、ロシア勢歓迎「一緒に戦えたら」 新体操団体代表、リオ五輪へ抱負 リオ新体操団体に杉本ら5人選出 新体操リボンはラテン系で勝負 新体操、リオ決めた皆川が帰国 編集者のオススメ記事 張本氏 卓球・水谷に喝「あんなガッツポーズはダメ」 塚原夫妻が“月面宙返り”「宮川選手に直接謝罪を」パワハラ認定… 池江璃花子が涙「1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いてい… サッカー田嶋会長のコロナ陽性で衝撃…JOCも「混乱してます」… 五輪最新ニュース もっとみる