本田圭佑、出場試合6戦連発も満足せず

 「W杯アジア2次予選、日本5-0シリア」(29日、埼玉スタジアム2002)

 FW本田圭佑が出場した2次予選で6試合連続となるゴールを決めた。後半43分に香川からのクロスを頭で押し込んだ。ただ、さらなる高みを目指す本田は「満足することなく、さらにチームの勝利のためにゴールを積み重ねていけたらなと思います」と謙虚に語った。

 前半はチャンスメークで存在感を示した。26分、右サイドをFW岡崎とのパス交換で崩し、DF酒井高のシュートをお膳立てしたが、惜しくも得点ならず。同43分にはMF香川に左サイドからクロスを入れたが、このシュートも相手GKにセーブされた。

 後半はシュートを放つシーンが増えた本田だったが、なかなかゴールネットを揺らせずにいた。16分に森重からのクロスに頭で合わせたが、ゴールポストに当ててしまう。同21分にエリア内の浮き球に競り合い、香川のゴールをアシストしたが、自身は得点できずにいた。

 ただ、このままでは終わらないのが本田だ。41分、シリアのCKを防いだ直後に日本がカウンターを発動すると、香川からのクロスに反応し中央で本田がヘッド。24日のアフガニスタン戦は温存されたものの、2次予選で出場した試合では6戦連続となる得点となった。

 試合後は「満足することなく、さらにチームの勝利のためにゴールを積み重ねていけたらなと思います」と淡々と振り返った本田。8試合を無失点で切り抜けたことには「失点をね、チームとしてしないことを掲げていましたので、そういった意味では満足です」と手応えをつかんでいたが、「課題を感じましたね。というのも、攻めた後のカウンターが、どうしても何度も繰り返されてたので、しっかり修正していかないといけないなと思います」と反省点も挙げた。

 9月に始まる最終予選へ向けては、「一人一人が成長するしかないと思うので、もっとどん欲に練習に取り組んでいきたいと思います」と、常に口にし続けている個の成長を誓った。

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