汚職事件からの再建を目指す国際サッカー連盟(FIFA)の新会長に就任したインファンティノ氏の給料が、組織内での最高額とはならないことが分かった。27日にAP通信が報じたもので、長期政権で強権を握ったブラッター前会長体制から脱却し、トップの権力を抑制する組織改革の兆候になると伝えている。
関係者によると、最高額を受け取るのはナンバー2の立場の最高経営責任者(CEO)という。ただCEOとインファンティノ氏の給料は、600万ドル(約6億8400万円)前後とされたブラッター氏よりも抑えられることが決まっている。(共同)