J2のC大阪は25日、FC東京、大宮で監督経験のある大熊清強化部長(51)が来季監督になると発表した。11月にパウロ・アウトゥオリ監督の退任に伴い、リーグ最終戦とJ1昇格プレーオフの計3試合で指揮を執った。当面は昨年12月に就任した強化部長と兼務する。
日本代表コーチを務めたこともある大熊氏は、クラブを通じて「一人一人が心技体を強化し、強いセレッソに進化してJ1昇格を必ず成し遂げたい」とコメントした。
玉田稔社長は起用について「コミュニケーションが取れて選手を伸ばし、育てられる。そして今年の悔しさを知っている」と説明した。