香川 感謝の228日ぶり代表弾

 「サッカーアジア杯・1次L 日本2-0ヨルダン」(20日、メルボルン)

 MF香川真司(ドルトムント)に、日本代表として約7か月ぶりのゴールが生まれた。

 1-0で迎えた後半37分、本田のゴールで先制しながら追加点を奪えないイラク戦に似た展開となったが、途中出場のFW武藤がMF清武のスルーパスに左サイドを抜け出すと、冷静に香川の上がりを待ってグラウンダーのクロス。香川のシュートはGKシャフィをはじいてゴールに吸い込まれた。

 脇目もふらずに香川は、アシストをした武藤の元へ駆け寄って抱きついた。少し遅れて本田が、遠藤が、長谷部、GKの川島までもが集まってくる。日本イレブン全員が駆け寄って背番号10のールを祝福した。

 香川の代表でのゴールは昨年W杯ブラジル大会直前の6月6日にアメリカ・タンパで行われた強化試合・ザンビア戦以来、228日ぶり。この時は左サイドのクロス性のボールが直接ゴールに入った。

 W杯本番では1次リーグ第2戦のギリシャ戦で先発落ちするなど不振を極めた。所属クラブも復帰したドイツ1部リーグ・ドルトムントではリーグ戦12試合に出場し、わずかに1得点。ドイツ復帰戦となったフライブルク戦(9月13日)で決めたのみだ。

 それだけに、喜びもひとしおだった。試合後のテレビインタビューでは「すごく武藤がいいボールをくれた。最後まで見てくれていた。良かったです」と感謝した。チームメートの祝福にも「みんなに、そういうところは本当に支えてもらったなと思う」とまた感謝。笑みも見せた。

 FW本田も「シンジが取れたのは良かった」と安どし、アギーレ監督も「いつもアシストのことを考えていますけど、ペナルティーエリア内に入ってどんどんシュートを打ってほしいと言った。彼が点を取ることができて、うれしく思う」とコメントした。日本代表にとって、ただの1点ではないことをうかがわせた。

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