八百長関与の疑いでスペイン検察当局に告発されたサッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)が27日、東京都内で記者会見し「プロサッカーに関わって39年になるが、この中で汚点は全くない。信じてください」と疑惑を否定した。
15日の告発後、メキシコ出身のアギーレ監督が公の場に姿を現したのは初めて。進退を問われ「関わった選手は試合に出ている。なぜ彼らと同じように私も続けることができないのか。仕事を続けたい」と述べ、辞任の考えがないことを強調した。来年1月9日開幕のアジア・カップへ「日本が制覇できるように集中して準備したい」と2連覇へ意欲を示した。