藤原 島根県初の日本王者へ必勝誓う

 「ボクシング・日本スーパーバンタム級タイトルマッチ」(2日、後楽園ホール)

 前日計量が1日、都内の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ、王者・石本康隆(34)=帝拳=はリミットの55・3キロ、同級1位の藤原陽介(29)=ドリーム=は55・1キロでクリアした。

 36戦目を迎えるベテランの石本は「修羅場をくぐってきているのであたふたはしていません。プレッシャーもない。目の前の試合に勝つだけ」と淡々と話した。挑戦者については「強い武器があるわけでもなく、自分と同じタイプだと思う。ただ、気持ちは作ってくると思うので侮れない」と評した。

 現在、WBO世界同級9位にランクインしている。「今年、35歳になる。残された時間もないので、チャンスがあれば…」と、さらに上を目指している。試合には約300人の応援団が駆けつける予定だ。

 藤原は「挑戦者の気持ちで攻めていきたい」と意気込む。出雲市出身で、勝てば島根県出身としては初の日本王者となる。「必ず島根にベルトを持って帰る」と必勝を誓っていた。

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