イチロー1番で1安打チームは“終戦”

試合前のフィールドでファンにサインをするイチロー=マイアミ(撮影・小林信行)
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 「マーリンズ0-5ナショナルズ」(13日、マイアミ)

 マーリンズのイチロー外野手(41)は「1番・右翼」で出場し、4打数1安打。打率を・246とした。メジャー通算安打数は2931本となり、歴代単独35位に浮上した。

 休養を与えられたゴードンに代わって8月2日のパドレス戦以来となる1番での先発出場。初回の打席は、過去の対戦打率・231(26打数6安打)の右腕・シャーザーに対し、1ストライクからの2球目、150キロの内角高め直球を打って出て遊飛だった。

 1点ビハインドの三回は先頭で一飛。1ストライクからの2球目、内角高めの151キロを打ち上げた。

 0-4となった六回1死走者なしの場面は中前打。1ボール2ストライクからの5球目、153キロの内角高め直球をライナーでセンターへ弾き返した。

 八回の打席は一ゴロ。初球、137キロの内角低めスライダーに反応したが、打球は相手野手のほぼ正面だった。

 試合は、マーリンズ打線がシャーザーに8回5安打と抑え込まれるなど、三塁さえ踏めずに今季12度目の零封負け。連勝は4で止まり、シーズン19試合を残してプレーオフ進出の可能性が消えた。

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