イチロー、OP戦初戦はDHで沈黙

試合後帰宅する際にファンにサインするイチロー=フロリダ州ジュピター(撮影・小林信行)
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 「オープン戦、マーリンズ1-4カージナルス」(5日、ジュピター)

 マーリンズのイチロー外野手(41)は、オープン戦初戦に「7番・指名打者」で出場し、3打数無安打だった。

 三回の第1打席はマイナー右腕のクーニーに対し、1ボールからの2球目、143キロの速球を打って出て二ゴロ。五回はメジャー12年目の中継ぎ右腕のベライルに空振り三振。八回は無死一塁の場面でマイナー右腕のメイヤーズの初球、145キロの速球に二ゴロだった。

 2日前のマイアミ大との練習試合とは明らかに違う空気を感じた。予定通り、3打席に立ったイチローは「全然ゲームに入れる状態ではない。ないというか、これからゲームで作って行かないといけない段階。それは毎年のことです。練習で100回振ったってゲームの1回にはかなわない。そういうもんですから」と実戦から離れていたブランクの大きさを口にした。

 1つの打席で表情を2回変えたのは五回だ。ワンストライクからの2球目、見送った内角高めのカットボールをストライクと判定され、顔をしかめた。

 さらに3球目は内角高めのボール球を見送り、打席を外した時には思わず、首をひねった。試合時間短縮のために今季から打者が打席を外すことは禁じられている。

 「意識しないとできないことっていうのは、それだけ神経を使うからね。実際にこんなスレスレ(顔近く)のところに来たら(打席内に足を残すことは)無理だから」。

 メジャー1年目の2001年にストライクゾーンが高めにも広がったことを思い出しながら「しばらくはみんな意識する。意識過剰になるかもね」と話した。

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