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【高松宮記念】逃げ争いにも注目

騎手は想定
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 「高松宮記念・G1」(27日、中京)

 昨年の同レースを制した香港馬エアロヴェロシティが21日に疝痛(せんつう)で突如、出走を取りやめ。過去10年で5勝、2着4回の最有力ステップ・阪急杯を制したミッキーアイルにがぜん注目が集まる。初コンビの松山弘平騎手を背に果敢に逃げの手に出ると、後続を完封した。控えても競馬はできるが、やはり理想はハナ。ハクサンムーン、ローレルベローチェなど同型がそろい主導権争いは激しくなりそうだが、14年NHKマイルC以来となるG1レース2勝目へ向け持ち前のスピードを生かし切る構えだ。

 今年はオーシャンS組に面白そうな面々がそろう。重賞初Vを飾ったエイシンブルズアイには勢いがあり、前半3Fを32秒7のハイラップで飛ばしながらも2着に粘ったハクサンムーンは、昨年の高松宮記念2着馬。長期休養明けで3着に奮闘したスノードラゴン、直線でうまくさばき切れなかった5着アルビアーノも圏内だろう。

 シルクロードSで重賞初制覇を飾ったダンスディレクターは、脚質に幅が出てきており充実一途。休み明けをひと叩きされたウリウリ、福永祐一騎手と初コンビを組むビッグアーサーあたりも侮れない存在となりそうだ。

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