ホーム競馬・レース【競輪】原誠宏が地元で記念初の決勝へ 2014.11.15 【競輪】原誠宏が地元で記念初の決勝へ 拡大 「玉藻杯争覇戦・G3」(15日、高松) 原誠宏(29)=香川・91期・S2=が地元の牙城を守った。準決10Rで3着に入り、記念初の決勝進出を達成した。「地元記念は準決も初めてだったけど(ラインの)3番手なので気負わず走れた」と安どの表情を浮かべた。決勝は準決でも連係した浅井康太(三重)-金子貴志(愛知)の後位を選択。決勝も無欲の走りで1986年の三好章仁(36周年後節)以来となる地元勢のVを狙う。 続きを見る 関連ニュース GJK美女が競輪ガールズトーク全開! 【競輪】小倉で強豪たちがマネーバトル 【競輪】小倉競輪で森且行トークショー 【競輪】深谷知広、自転車に乗れない 【競輪】深谷知広が小倉競輪祭を欠場 編集者のオススメ記事 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 競馬・レース最新ニュース もっとみる