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生稲晃子ポツリ「悪いことしたかな…」

親友にがん手術時の心境を明かしていた生稲晃子
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 乳がんのため右乳房を全摘出し、今年10月に再建手術を受けていた女優の生稲晃子(47)が、友人に心境を語っていたことが、11日、分かった。生稲の親友で女優の小林千絵(51)が、自身のブログで「あっこの告白」と題して生稲の言葉を明かした。

 生稲は2011年にがんが発見された時に、事実を小林に話していた。当時は「心配かけるつもりじゃなかったんだけど」と気丈に振る舞っていたが、12、13年にがんが再発。さすがにこの時は「私…なんか悪いことしたかな…」と弱音をこぼしていたという。

 仕事の都合もあり、がんのことは家族やごく一部の知人にしか明かしていなかった。当時は、病気と知っている娘や病院の看護師の前でも涙を見せることはなかったという。長い闘病を終え、胸の再建手術を受けて、ようやくがんについて公にすることができて胸のつかえが取れた様子。「私の体験を話すことでね、今、同じような病気で悩んでる人を少しでも勇気づけられれば…」と思いを明かしていたという。

 小林は親友の度重なるがん告白に動揺を隠しきれなかったようで、かえって生稲に気を遣わせてしまったことを反省した。「いちいちオロオロするからいつも気丈に明るく話し、娘さんがいるから家族の前でも泣けず、仕事でも元気にふるまって、しんどかったと思います。1人になった時、泣いていたんだと思います」と思いやった。

 生稲は11年4月に「浸潤性乳頭管がん」が早期で発見され切除手術を受けた。しかし、その後12年夏と13年秋にそれぞれ再発。2度目の再発が乳房の表面ではなく中で発見されたため、13年末に右乳房の全摘出手術に踏み切った。今年の10月27日には乳房の再建手術を受け4日間入院。4年半で5度の手術を受けた形となる。

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