健介、北斗を残しての出張に「心配だ」
乳がんのため右乳房の全摘出手術を受けたタレントの北斗晶にずっと寄り添い、家事もこなしてきた夫の元プロレスラーのタレント・佐々木健介が8日、仕事復帰した。
佐々木は北斗の入院中は2児の食事の世話など“主夫”として家事を務め、北斗が3日に退院してからも家事を手伝い、寄り添ってきた。
しかし、いつまでもそうしているわけにはいかない。佐々木は8日のブログで「今日は仕事でこれから大阪なんだ~。俺も今日から仕事復帰です」と伝えた。
しかし、今もストレスを抱え、不眠症に悩む北斗を残していくことに心残りはあるようで「チャコと久しぶりに離れるけど…大丈夫かな~心配だな」とつづり北斗の頭を抱え込んでしばしの別れを惜しむ写真を添えた。