国分 結婚会見の舞台裏は…
TOKIO・国分太一(41)が16日、司会を務めるTBS系生情報番組「白熱ライブ ビビット」(月~金曜、前8・00)で、「フルマラソンより疲れた」という前日の放送後に行った結婚会見の裏側を明かした。
番組終了後45分後に会見したが「初めて1人で会見するので、とにかく自分の思いを伝えたい」と緊張した様子。「トイレが近いんですよ。相当自分の中で緊張しているんだと思う」とトイレに入る様子まで映し出された。会見直前は体を前後に揺らし、緊張はピークに。
初の単独会見に150人以上の報道陣と、20台以上のテレビカメラが集結。TOKIOの会見では「だいたい端とかにいたんで。真ん中でマイクを持たされるっつうんで、いままで一度もしたことのない経験」と苦笑い。会見直前には「急に手が冷たくなってきた」と緊張が最高潮だったことを明かした。
また会見での自分の姿を改めて映し出されると、「本当にやめてー」と絶叫。「昨日の会見をみんなで見るって、こんな恥ずかしいことはないですよ。反省会ですよ!」と照れていた。
約37分の終了後は「(緊張)半端ねぇ。大丈夫なの?どうだろう?」と会見を振り返った。会見での発言については「必死すぎて覚えていない」とボトルの水をごくごく。「なんかこれ、1回だけしかやっちゃいけないやつだね」と疲れた様子を見せていた。
改めて会見の様子を振り返った国分は「昨日は19時に寝ました。フルマラソンより疲れました」と振り返っていた。