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マッサン“ピン子死す”は19・3%

臨終シーンが注目を集めた女優の泉ピン子
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 NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で泉ピン子ふんする亀山早苗の臨終シーンが放送された10日の放送の平均視聴率が19・3%(関東地区、数字はビデオリサーチ調べ)だったことが13日、分かった。番組開始当初からピン子が「見せ場は私の死ぬシーン」と話し、昨年11月の「あさイチ」では「私、お正月の週に死にます」とネタバレ話をしたことでも話題となった。また、10日の放送直後には「ピン子」が急上昇ワードになるほど、注目を集めていた。

 第14週(5~10日放送)のサブタイトルは「渡る世間に鬼はない」。明らかに、ピン子主演の国民的ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」を意識したものだった。

 マッサンの嫁・エリーを徹底的にいじめてきた早苗の最後の言葉は「サンキュー、グッドバイ」。エリーから教えられた英語で、このセリフはピン子のアドリブだった。

 嫁いびりをしてきた早苗とエリーが初めて互いの心を通わせた第14週は注目を集め、平均視聴率は20・2%。第12週から3週連続での20%の大台超えとなった。

 ピン子はこれまでのインタビューの中で「台本を初めて読んだ時は新幹線の中でヒーヒー泣きました」と明かし、NHKのドラマ「おしん」「おんな太閤記」などの名ドラマのタイトルを挙げ「これまでNHKで放送された作品の中で、私が死ぬドラマはハズしたことがないんです」と“ピン子死す”がドラマにとって縁起のいいものであることを説明していた。

 なお、10日の関西地区での視聴率は21・9%だった。

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