森三中・大島おっさん役専任女優宣言

客席のファンの声援に手を振って応える(左から)荒川良々、大島美幸、徳永ゆうき=東京・新宿ピカデリー(撮影・園田高夫)
客席のファンに笑顔で手を振る大島美幸=東京・新宿ピカデリー(撮影・園田高夫)
女性らしい衣装で舞台あいさつに登場した大島美幸=東京・新宿ピカデリー(撮影・園田高夫)
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 女性お笑いトリオ・森三中の大島美幸(34)が8日、都内で初主演映画「福福荘の福ちゃん」の初日舞台あいさつを行い、女優業について「今後の道は、おっさん、また、おっさんで、女性の役は断っていきたい」と“おっさん専任女優”を宣言(?)した。

 女性ながら丸刈り頭でおっさん役を好演し、8月にはファンタジア国際映画祭の最優秀主演女優賞を受賞。すでに本作は英、独、伊、台湾での公開が決定している。外跳ねパーマに可憐(かれん)なドレス姿で登場した大島は「芸人をやっていては味わえない(報道陣の)フラッシュの感じがありがたい。私にしかできない女優業をやっていけたら」と女優継続に意欲的だった。

 撮影中は、床で寝るなど徹底的な役作りでおっさんになりきっていた大島。共演の荒川良々(40)は「もう男でしたね、あのころは」と太鼓判を押し、思わず「一緒にしょんべん行こう」と“連れしょん”の誘いをしてしまったほどという。

 大島は5月から“妊活”のため芸能活動を無期限休業中。本作のプロモーションだけ期間限定で復帰しており、現状ではこの日を最後に再び“妊活”生活に入る。

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