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AKB事件後初握手会は「選択」制

 AKB48グループのカスタマーセンター長である戸賀崎智信氏が3日、ファンとの交流サイト「Google+」で、5月25日の襲撃事件以来の開催となる7月5日の握手会について、全員参加ではなく、メンバーの「選択」制とすることを発表した。

 戸賀崎氏は、先日、全グループ、全メンバー、全握手会関係者に今後の握手会の変更点を説明した上で、「今後どうしていくべきか?『全員』で考えました。」と話し合いを持ったことを明かした。

 話し合いで浮き彫りになったのは「現時点ではあの事件で心に大きな傷を負ったメンバーの中にはまだ、前を向けないことに悩んでいるメンバーがいる」ということだった。

 AKBグループでは、メンバーの心のケアを最優先にすることを決定。「当日にならないと、会場に行けるのか?行けないのか?がわからないメンバーもいるかもしれませんが、それも含めて、メンバー達が、全て握手会に参加するかどうかも、自分で選択することにしました。」と今回の出欠は全てメンバーの決断に委ねること、当日の会場まで、欠席メンバーの名前などを公表できない事情をファンに伝えた。

 戸賀崎氏は「まずはやってみる」とも記し、今回の“選択制”が永久的なものではなく、今後改善を重ねていくことも説明し、理解を求めた。

 同ブログの中で、戸賀崎氏は、握手会の“原点”についても言及。劇場オープン直後の2005年の12月中旬、「ステージトラブルが発生し公演を行うことが出来なくなった時に、お詫びの気持ちとこれからも応援して頂きたいという願いを込めて、劇場のロビーで『ポラロイド撮影会』をしたことが『握手会』の原点だったのではないか?と考えています。」と振り返っている。

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