西島千博 アキレス腱断裂だった…16日手術、入院中

 14日の舞台本番中に負傷し、主演舞台を降板したバレエダンサー・西島千博が18日、アキレス腱を断裂し、手術していたことをブログで明かした。西島はこれまでけがについて「アクシデント」としか触れておらず、けがの状況について説明するのは今回が初めて。

 西島はブログで、14日の夜公演、15日の千秋楽公演を降板せざるを得なかったことを謝罪。けがについて、詳しい状況を初めて報告した。

 アクシデントが襲ったのは14日14時開演の舞台「印象派NEOvol2『灰かぶりのシンデレラ』」公演中。「本番の中盤にあるソロ演技で、連続ジャンプの着地の時にバチンという音と共に右足首が全く動かなくなりました。」と状況を説明した。

 すぐに舞台袖で応急処置としてテーピングで足首を自分で固定。「舞台を中断させたくないという強い気持ちと、演出家でもあり出演中の夏木マリさんとの判断で、シンデレラ役の演技を最後まで続行させました」と負傷をおして、最後まで舞台を務めあげていたことを打ち明けた。

 カーテンコールにも登場し、公演終了後に病院に直行。「アキレス腱断裂の診断を受けました」と明かした。16日午前、都内の病院で手術を受けたことも告白し、「現在、同病院にて入院中ではありますが、1日でも早い回復へ専念しているところです。」と入院中であることを報告した。

 バレエダンサーがアキレス腱断裂という事態。西島は「いつも応援してくださっているファンの皆様、そして、舞台を楽しみにしてくださっている皆様、このようなアクシデントの事態で、今夏に予定させている公演に一部出演が厳しくなってしまいました」と一部舞台の降板も示唆。

 「自分もなんとかして予定通りの舞台に立ちたいという気持ちではありましたが、現段階では、足の回復に支障が出るような事は避けたい為、やむを得ない状況も出てくる事になりました」と苦しい胸の内を打ち明けた。

 今後については回復をみながら判断し、決定次第、ブログ上で発表することを説明し、理解を求めた。

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